| 刊行情報 | 森田成也/著 新編マルクス経済学再入門――商品・貨幣から独占資本まで 上巻 2019年9月 社会評論社刊

批判的マルクス派の視点から、資本主義の本質とその内的傾向を解
明する入門講座。

大多数の人々の幸福、社会の文明性、持続可能な地球環境と両立し
ない存在になった現代資本主義を乗り越えるために。

もりたせいや:大学非常勤講師。著作に『家事労働とマルクス剰余
価値論』(桜井書店)『マルクス剰余価値論形成史』(社会評論
社)『ヘゲモニーと永続革命』(社会評論社)『「資本論」とロシ
ア革命』(柘植書房新社)ほか。翻訳書にデヴィット・ハーヴェイ
著『新自由主義』『<資本論>入門』『反乱する都市』(いずれも
作品社、共訳)などがある。

CONTENTS
序 講 経済学とは何か──対象と方法
第1講 商品とは何か──商品の2つの要因
第2講 商品の価値規定に関する理論的補足
第3講 価値形態と交換過程──商品から貨幣へ
第4講 貨幣の基本的機能──商品流通の契機
第5講 貨幣の派生的機能──貨幣としての貨幣
第6講 貨幣の資本への転化──価値増殖の謎
第7講 剰余価値の発生メカニズム
第8講 絶対的剰余価値の生産
第9講 特別剰余価値の生産
第10講 相対的剰余価値の生産
第11講 生産様式と労働者統合
第12講 賃金と雇用
第13講 単純再生産と拡大再生産
第14講 資本蓄積と相対的過剰人口
第15講 蓄積論へのいくつかの理論的補足

A5判並製336頁 定価=本体2000円+税
ISBN978-4-7845-1866-1

2019年9月発売


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投稿者: 社会評論社 特設サイト 目録準備室

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