| 刊行情報 | 周保松・倉田徹・石井知章[著] /蕭雲[写真] 香港雨傘運動と市民的不服従 「一国二制度」のゆくえ 社会評論社 2019年11月上旬刊

雨傘運動鎮圧から5年──。
かれらは街頭に帰ってきた

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| 刊行情報 | 石塚正英/著 学問の使命と知の行動圏域 (社会評論社、2019年11月上旬刊)

「あれから50年、20歳当時に抱いた、学問の道を歩むべし、との使命を現在も抱き続けている。直近の状況を眼前にして、その使命は放棄できないのである。」(はしがきより)

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| 刊行情報 | 吉澤文寿/編著 歴史認識から見た戦後日韓関係─「1965 年体制」の歴史学・政治学的考察 2019年9月 社会評論社刊

戦後最悪と言われる現在の日韓関係「こじれ」の歴史的原因とは何か?

 A5 判上製/ 336 頁/定価: 本体3,800 円+ 税

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| 刊行情報 | 篠原弘典・半田正樹/編著 原発のない女川へ 地域循環型の町づくり(ダルマ舎叢書Ⅱ)2019年9月 社会評論社刊

書評掲載
  • 関礼子氏評「原発のない未来という希望は残されているか」『週刊読書人』2019/11/22掲載
  • 芳川良一氏評「脱原発のための必読の1冊」『反原発新聞』2019/11/20掲載

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| 詳報 | 塩原俊彦/著 サイバー空間における覇権争奪 ─個人・国家・産業・法規制のゆくえ─ 社会評論社刊

「神の目」を持つ存在として登場したビッグアザー(Big Other)とは何か! 今日、人類の直面する新しい歴史的位相の全体像と問題点を読み解く。

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| 詳報 | 田村紀雄/著 移民労働者は定着する 『ニュー・カナディアン』文化、情報、記号が伴に国境を横切る 社会評論社 2019年6月刊

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| 詳報 | 吉留昭弘/著 陳独秀と中国革命史の再検討 社会評論社刊 2019年4月

中国共産党創立者の一人であった陳独秀の再評価を起点に、正統史観では闇に葬られてきた歴史の事実に光を当てて、民衆史としての中国革命史を再検討する。

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| 詳報 | 荒木弘文/著 人材革命 AI時代の資本の原理と人間の原理と 社会評論社刊


「30年後の文明や社会、ビジネスシステムの大変動を考察し、ポスト近代型の人材形成をめぐる諸問題を読み解く未来志向の1冊。」東商新聞 2019/7/20

四六判並製144頁 定価=本体1,200円+税
ISBN978-4-7845-1104-4 2019年4月刊

AI革命の時代は始まっている。30年後の文明(社会)システムの大変動を考察し、ポスト近代型の人材形成をめぐる諸問題を解く未来思考的考察。


目 次


プロローグ──「もの、こと」の見方について

第一章 人材形成ことはじめ──準備事項

  • この問題が目に入らぬか!
  • わかりやすいたとえ話
  • 日常化した人材の貧困──人心の腐敗
  • 進歩史観を疑え──「これからの人材」の視点の持ちかた
  • 進歩史観は「一面的」な見かたである
  • 総論と各論の見かたで進歩史観の間違いを正す
  • 裏の側面=法則とは「資本の原理」だった
  • 中間的まとめ
  • 近未来現象
  • 資本の原理はまず道具に働き、つぎに道具は心に働く。AIの本質とは
  • 脳の仕組みを学ぶ=最新の準備事項

第二章 人材形成の本番──実際的、具体的説明

  • 自分のことは自分でせよ
  • 企画能力が不可欠である
  • 資本の原理には、「自分でせよ」が内在していた
  • 事業形態が変わる時代に備えよ
  • 事業形態変動の一事例を
  • 好きで、面白くて、やめられないものを仕事にせよ

第三章 自分形成のために──脳システムの仕組みを知る

  • 本書の新しい視点── 小学六年生までが勝負だという視点
  • 日本人の品質改良
  • 脳システムの仕組みの概要
  • 八つの知性と自我
  • 視覚器(目)の仕事から
  • 脳の仕事=情報処理の開始から終了まで(脳のソフトウエア機能)
  • 自我形成の手順
  • 自我形成の事例
  • 子どもの自我形成の内容
  • 『粘菌少年』の事例紹介
  • 大人になってからでも間に合うこと

第四章 総まとめ──資本の原理と人間の原理と

  • 資本の原理の総まとめ── 資本の原理は「仮想」である
  • 人間の原理の総まとめ── 人間の原理は「実想」である

エピローグ ──「見かた」と「見えかた」について


著者より読者へ

「これからの人材」の実際的、具体的な説明=「本番」は、第二章である。それは、「これからの人材のモデル」を指摘したものである。モデルを目指して、自分で自分の品質改良をすれば一番よい。そこで、早くモデルを知りたいと急ぐ人は、第二章だけを読み、それで済ましてもよい。急がない人は、全部を読んでほしい。

第一章は、本番を読む前に、下準備があったほうがよいだろうと思って、「ことはじめ」=「準備事項」とした(大事な部分だから、ついつい、くどくどと説明が多過ぎたが、悪しからず)。「これまで」は世界史はこのように変動してきたから、それならば「これから」はあのように変動していくだろうという意味(先見の明)を込めて、一応の「まとめ」をしたのである。「まとめ」は、「これからの人材」を考えるうえで「役に立つ」という意味で、「生きている教養」だといいたいのである。

第三章は、第二章の「モデル」を実際に実現するには、生まれたての赤ん坊から「手入れ」をしなければならないという、新しい視点を扱った(乳幼児を持つ親ならば、必考である)。また、なぜそのような手順を踏まなければならないかに関して、「脳システム」の話にも若干触れたのである。

第四章は、あらためて「資本の原理=本質」を明確にして、「まとめた」ものである。「資本の原理」(人工の世界)を知るには、「人間の原理」(自然の世界)と照らし合わせて見なければ「十分なもの」にはならない。「これまでの人材」(株式会社人間)は株式会社の経営に当たり、「人間の原理」と照らし合わせた人は、一人もいないのではないだろうか。私は、そう思っている。「これまでの人材」の頭の中は、産業革命以来の「産業資本主義」(株式会社の拡大)方式を「当然のこと、よいこと」として、それが「常識」となってきた(もしかして「悪いこと」ではないかという疑いを持ったことがないだろう)。三〇年後の「ポスト産業資本主義時代」=IT革命時代の隆盛期では、その「よいことという常識」が崩れるのである(株式会社の黄昏)。

(プロローグより抜粋)


著者紹介

荒木弘文 あらき ひろふみ 1939年生まれ。1963年、新潟大学人文学部社会科学学科卒業。1971年、中央大学大学院博士課程法学研究科満期退学。1995年より、中国山東理工大学教授、中国吉林大学北東アジア研究院客員研究員、中国武漢大学国家招聘教授などを歴任。帰国後は、総合思考アドバイザーとして活動している。著書に、『中国三千年の裏技』(社会評論社)『総合科学論入門―自然と人工の統一』(講談社)などがある。

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各紙で紹介!

・東亜 2019年9月号 Book Review on Asia「今月の一冊」評者・嵯峨隆
・図書新聞 2019/8/31 「戦前期の大東亜ではなく、活性化する「アジア」として スポーツによって国という境界を超えたマラソンランナーの生涯」評者・植田隆
・J-CAST BOOKウオッチ 2019/8/11 「日本唯一の男子マラソン金メダリスト」が箱根駅伝に出られなかった理由
・毎日新聞夕刊 2019/5/23「祖国なきランナーの願い 植民地生まれ、日韓交流に尽力 金メダリスト 孫基禎さん評伝」
・ランナーズ 2019年7月号「走る伝道師・山西哲郎先生のランニング書評」欄
・東京新聞 2019/5/11 この人欄
・しんぶん赤旗 2019/5/6 スポーツ面 「日韓指導者心の〝たすき〟 故小出監督と孫基禎さん」
・しんぶん赤旗 2019/4/24 潮流欄
・しんぶん赤旗 2019/4/21読書面 「オリンピック精神体現した生涯」(評者・春日良一)
・東亜日報 2019/4/18「孫基禎先生のスポーツ平和の精神 悪化した韓日関係をほぐすのに絶対必要」 [단독]“손기정 선생의 스포츠 평화 정신, 악화된 한일관계 푸는 데 꼭 필요” http://news.donga.com/3/all/20190418/95105221/1


1936年ナチス政権が開催したベルリンオリンピック。日本代表としてマラソン競技に出場し、金メダルを獲得した孫基禎。その波瀾にみちた生涯とスポーツに託した夢に迫るドキュメンタリー。

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