|刊行情報| 石塚正英/著 価値転倒の社会哲学 ─ド=ブロスを基点に─ 2020年5月上旬 社会評論社刊 

いま、フェティシズム概念の本来に立ち返る意義とは──。神々と自然、神々と人間の地位の回転。あるいは社会や国家の地位の転倒。こうした価値転倒の構造や現象について18世紀の啓蒙思想家シャルル・ド=ブロスが初めて術語フェティシズムを用いた。人類に今なお求められる概念の歴史を解く。『学問の使命と知の行動圏域』『フォイエルバッハの社会哲学』に続く社会哲学・社会思想史研究の完結編。

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| お知らせ | 石塚正英 研究生活50年記念誌『感性文化のフィールドワーク』

2019年12月1日に行われた石塚正英氏の講演「歴史知の知平あるいは【転倒の社会哲学】」を軸に編集された研究生活50年記念誌『感性文化のフィールドワーク』が限定版として発行された。

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| 刊行情報 | 石塚正英/著 学問の使命と知の行動圏域 (社会評論社、2019年11月上旬刊)

「あれから50年、20歳当時に抱いた、学問の道を歩むべし、との使命を現在も抱き続けている。直近の状況を眼前にして、その使命は放棄できないのである。」(はしがきより)

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| 詳報 |  石塚正英/著 マルクスの「フェティシズム・ノート」を読む ─偉大なる、聖なる人間の発見

晩年のマルクスが構想した人類史の再構築を読み解くために──

カール・マルクスは晩年、モーガン『古代社会』やラボック『文明の起源』など古代史・人類学研究書の読書を通じて、人類史を総合的に再構築する道に分け入る。人類の社会構造と精神構造に関して、氏族組織、フェティシズムなどをキーワードにして探求する。本書の第I部において、マルクスによるド= ブロス『フェティシュ諸神の崇拝』摘要を検証する。 第II部において、老マルクスによるフェティシズム概念のド=ブロス的再建過程を読む。

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|| 詳報 ||  石塚正英/著 『地域文化の沃土 頸城野往還』

フェティシズム研究者として頸城野(新潟県上越市)を愛する著者は「人の地産地消」をめざしてNPO 法人・頸城野郷土資料室を立ち上げている。本書は古代朝鮮と「裏日本」頸城野との生活文化的つながりを立証する最新論文集と、地方をもりあげるスパイスとして学術がいかに有効かを伝えるエッセイを収める。世界的にも稀な神仏虐待の習俗を今も残す頸く びきの城野(新潟・上越市)に一番近い本。

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村山和夫/著・石塚正英/編『頸城野近代の思想家往還』 ─新潟の高田平野を囲む山間〝くびき野〟に刻まれた幕末明治・日本人物伝

村山和夫/著・石塚正英/編『頸城野近代の思想家往還』が刊行になりました。編者序文をご案内します。

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石塚正英『革命職人ヴァイトリング』全1巻ついに刊行!

歴史知学、社会思想史、比較文明論で長きにわたる研究活動を続けている石塚正英氏。その研究歴の端緒となったドイツ手工業職人ヴァイトリングに関する研究があります。40年間にわたる研究成果がこの度小社より『革命職人ヴァイトリング コミューンからアソシエーションへ』として刊行されました。今回は書籍概要をお伝えいたします。

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