井上理恵著『川上音二郎と貞奴』各巻目次【第1巻 明治の演劇はじまる】【第2巻 世界を巡演する】【第3巻 ストレートプレイ登場する】

著者インタビューが西日本新聞(2018年3月25日)に掲載されました!
||井上理恵さん「川上音二郎は“新派劇の祖”と誤解されている。むしろ“日本近代演劇の祖”と位置付けるのがふさわしい。」||

日本近代演劇の幕をあけた音二郎と貞奴。その演劇的冒険と破天荒な生涯。井上理恵著『川上音二郎と貞奴Ⅲ ストーレートプレイ登場する』が今月刊行になりました。全3巻が揃い、本シリーズの目次詳細をお伝えします。

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『革命伝説・宮本研の劇世界』日本近代演劇史研究会/編

不発に終わった日本の<革命>というボールを舞台にあげてゴールを探し求めて歩いていった劇作家の軌跡を照らす──

日本近代演劇史研究会/編『革命伝説・宮本研の劇世界』が刊行されました。目次詳細と、井上理恵氏のあとがきから抜粋をお伝えします。

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お面の話(“動かない表情の奥に隠された本心” ─『藤子不二雄Aファンはここにいる Book2 Aマンガ論序説編』より)

目録準備室の窓辺にかかっていている額のなかには「KOREAN MASKS」と銘打たれて仮面の小さな模型が6つ並んでいます。社会評論社が1993年に韓国を訪れたときの記念品です。

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ファッショナブルな仮面の祝祭 ─『ヴェネツィアの仮面カーニヴァル 海に浮く都の光と陰』(勝又洋子・著)発売中です

勝又洋子著『ヴェネツィアの仮面カーニヴァル 海に浮く都の光と陰』が発売になりました。ナポレオンにより禁止された後、200年を経て再開されたヴェネツィア仮面カーニヴァル。幻想的な中世都市を舞台にした仮面劇さながらの光景といいます。その歴史を掘り下げた類書の少ない研究作品。もちろん現地で撮影した写真を収録しています。ぜひお買い求めになって下さい。以下、概要と目次をご案内いたします。

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