子どもたちの登校拒否はどのように論じられてきたか? ─藤井良彦/著『不登校とは何であったか?』内容紹介

新刊 藤井良彦/著『不登校とは何であったか? 心因性登校拒否、その社会病理化の論理』をご案内いたします。

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啄木を初めて紹介した、 土岐善麿(哀果)の功績。──長浜功著『啄木の遺志を継いだ土岐哀果』

長浜功著『啄木の遺志を継いだ土岐哀果』が出来上がりました。石川啄木をめぐる三部作を受けての渾身の作品です。

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神田三崎町と有文堂書店の100年。(第3回)三崎稲荷神社と三崎三座

うずたかくつまれた本のどこかに、東京のど真ん中、千代田区神田の歴史が見つかります。それは地元住民の息づかい‥‥。水道橋駅東口から数分の古書店・有文堂の店主・木下長次郎さんにきいた思い出ばなし。連載第3回は「三崎稲荷神社と三崎三座」。

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神田三崎町と有文堂書店の100年。(第2回)ゴチャゴチャ住んでたもン。

うずたかくつまれた本のどこかに、東京のど真ん中、千代田区神田の歴史が見つかります。それは地元住民の息づかい‥‥。水道橋駅東口から数分の古書店・有文堂の店主・木下長次郎さんにきいた思い出ばなし。連載第2回は「ゴチャゴチャ住んでたもン」。

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神田三崎町と有文堂書店の100年。(第1回)白山通りのイチョウ並木

うずたかくつまれた本のどこかに、東京のど真ん中、千代田区神田の歴史が見つかります。それは地元住民の息づかい‥‥。水道橋駅東口から数分の古書店・有文堂の店主・木下長次郎さんにきいた思い出ばなし。連載第1回は「白山通りのイチョウ並木」。

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高田渡の詩精神と、反骨の原点に父がいた。

本間健彦/著『高田渡と父・豊の「生活の柄」【増補改訂版】』刊行から1年。あらためて本書の読みどころをお伝えしたいと思います。

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時代と世代を超えて導く啄木文学 ─長浜功氏の仕事◆石川啄木評論3部作

作家・長浜功氏が手がける石川啄木評論集はこれまでに3作が小社から刊行されています。文学研究者、啄木ファンには必読の三部作の詳細をご紹介いたします。

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病理観を考える最適な1冊 ──板橋春夫/著『生死(いきしに)』好評発売中

板橋春夫/著『生死(いきしに)』からの一節です。

私たちは祖父母や両親あるいは知人たちの死を間近に見ながら人生を送り、最後には自分自身が死にいたる。死の学習をするために人生儀礼はあると考えてみよう。すると、看取りや臨終に関して民俗学の果たすべき役割が多いことに気づくのである。

この本で分析する数々の人生儀礼は、日本の伝統的な「いのち」の営みです。珍しくなった光景を前に、むしろ今だからこそ考えるべきテーマがあるようです。医療を教える大学で本書をテキストに授業を行う鈴木英恵氏より解説していただきました。

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学説とその時代背景を学び、古典への関心を喚起する ─柳沢哲哉/著『経済学史への招待』

学説とその時代背景を学び、古典への関心を喚起する1冊柳沢哲哉/著『経済学史への招待』が刊行になりました。目次詳細と著者前書きより抜粋をお伝えいたします。

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先立つ人から教わる「死」の現実。民俗の実例をたぐりよせ〝死の学習〟へ誘う ──板橋春夫/著『生死(いきしに)』

板橋春夫/著『生死(いきしに)』の初刷は2010年暮れのことでした。幸いにも本書は医療人を育てる大学での教材としての需要が生まれ、今春新たに第3刷を刊行できました。今回は目次詳細と、著者による各部解題をご案内します。

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