| 詳報 | 鈴木裕子/著 天皇家の女たち 古代から現代まで 社会評論社刊

メディア掲載

・週刊読書人 2019/5/24 書評「天皇と天皇制を考える 時宜を得た刊行にして、主権者必読の書(評者 渡邊澄子)」
・週刊金曜日 2019/6/7 書評「「血の継承」が苦しめる天皇家の女性の系譜」(評者 石川逸子)


〈吾平津媛(神武天皇の妃)、額田部王女(推古天皇)から皇太子妃雅子、愛子内親王まで〉

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| 詳報 | 吉留昭弘/著 陳独秀と中国革命史の再検討 社会評論社刊 2019年4月

中国共産党創立者の一人であった陳独秀の再評価を起点に、正統史観では闇に葬られてきた歴史の事実に光を当てて、民衆史としての中国革命史を再検討する。

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| 詳報 | 寺島善一/著 評伝 孫基禎 スポーツは国境を越えて心をつなぐ 社会評論社刊

各紙で紹介!

・毎日新聞夕刊 2019/5/23「祖国なきランナーの願い 植民地生まれ、日韓交流に尽力 金メダリスト 孫基禎さん評伝」
・ランナーズ 2019年7月号「走る伝道師・山西哲郎先生のランニング書評」欄
・東京新聞 2019/5/11 この人欄
・しんぶん赤旗 2019/5/6 スポーツ面 「日韓指導者心の〝たすき〟 故小出監督と孫基禎さん」
・しんぶん赤旗 2019/4/24 潮流欄
・しんぶん赤旗 2019/4/21読書面 「オリンピック精神体現した生涯」(評者・春日良一)
・東亜日報 2019/4/18「孫基禎先生のスポーツ平和の精神 悪化した韓日関係をほぐすのに絶対必要」 [단독]“손기정 선생의 스포츠 평화 정신, 악화된 한일관계 푸는 데 꼭 필요” http://news.donga.com/3/all/20190418/95105221/1


1936年ナチス政権が開催したベルリンオリンピック。日本代表としてマラソン競技に出場し、金メダルを獲得した孫基禎。その波瀾にみちた生涯とスポーツに託した夢に迫るドキュメンタリー。

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| 詳報 | 社会学者の見たマルクス─その生涯と学説 フェルディナント・テンニース/著 片桐幸雄/訳 社会評論社刊 2019年3月刊

1887年に『ゲマインシャフトとゲゼルシャフト』を上梓し、新たな歴史発展理論を提唱したドイツ社会学会の重鎮が1921年に刊行したカール・マルクス論。

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| 詳報 | やすいゆたか/著 天照の建てた国☆日本建国12の謎を解く 万世一系の真相 社会評論社刊 2018年3月発売

思わずかじりつきたくなる日本古代史12の謎。

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| 詳報 | 日本近代演劇史研究会/編 つかこうへいの世界 ─消された〈知〉─ 2019年2月発売予定 社会評論社刊

1970年代にはじまった〈演劇革命〉の時代状況の中で、つかこうへいは登場した。62歳の若さで逝去したこの劇作家の戯曲・舞台・小説は、わたしたちに何を手渡そうとしたのか。14 人の著者がそれぞれの視座から、新しい演劇状況を生み出した稀有な劇作家の世界をひもとく現代演劇史研究の集大成。

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18 | 特設サイト | 室田元美/著 ルポ 土地の記憶 ─戦争の傷痕は語り続ける─ 社会評論社刊

つながるインターナショナリズムこそ

20数万人の犠牲者を出した沖縄戦から、73年。

米軍が上陸した読谷村を訪ねた。

戦争末期、米軍の本土上陸を少しでも遅らせるために、捨て石とされた沖縄。10代の少年少女から60代の男性までが「根こそぎ動員」で戦場へかり出され、軍民の「共生共死」が求められた。

悲劇から学ぶべきことは何か。そして、本土から沖縄を考えることはもちろんだが、沖縄から日本と世界を見ることもまた、必要ではないだろうか。

・チビチリガマの強制集団死抗う者たちをきざむ彫刻家「恨」と「肝苦りさ」「平和の礎」が本当に伝えたいこと

「明治150年」事業があった年の終りに本書が刻む意義は大きい。


個人の尊厳は、ともすれば国にからめとられ、踏みにじられる。戦時はなおさらだ。マイノリティの尊厳はさらに酷い扱いを受ける。私たちが伝え残すべき歴史は何だろうか。

手がかりは、日本各地に残る戦跡とその記憶を次世代に伝える権力から遠く離れた地域の活動にある。

雑誌記者のテンポよい文章と旅情かきたてる渾身のルポルタージュ、オールカラー。

〈ノンフィクション、旅、歴史〉

著者紹介

室田元美(むろたもとみ)
1960年神戸市生まれ。関西学院大学社会学部卒業後、女性誌のライ ター、FMラジオ番組の旅をテーマとした構成作家を経て、各地を 旅して戦争に関する取材を行っている。著書『ルポ悼みの列島 あの日、日本のどこかで』(社会評論社、2010年)で「第16回平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞」受賞。『いま、話したいこと東アジアの若者たちの歴史対話と交流』(子どもの未来社、2014 
年)、共著『若者から若者への手紙 1945←2015』 (ころから、2015年)他。

●各章の見どころ

本書は全18章に27か所の戦跡を訪ねます。各章の紹介を確認しましょう。

 

1話

2話

3話

4話

5話

6話

7話

8話

9話

10話

11話

12話

13話

14話

15話

16話

17話

18話